2009.6.11 |
大量消費社会から縮小社会へ |
石田 靖彦 |
要旨 環境破壊の原因が大量消費社会であることは広く認識されながら,脱大量消費の動きが起らない理由は,経済成長への執着と技術への過剰な信頼であろう.しかし経済成長は必ず環境負担を増し,サービス産業も環境ビジネスも経済の柱にはなり得ず,大量消費を続けながら環境負担を十分に下げてくれる都合の良い環境技術が現れる見込みもないから,環境問題を解決して持続可能な社会になるためには,社会の縮小以外に道はない. |
1. 環境問題と社会の持続可能性 2. 環境的持続可能性 3. 拡大型社会へのこだわり 4. 環境技術と環境ビジネスは環境を救えるか 5. 縮小社会へ 参考文献 本文は長文のため,PDFファイルをダウンロードしてご覧ください. |